貧乏は悪を育てる

貧乏に育った子とそうでない子

他人にたかる

貧乏な子はお金を持ち合わせている子に「おごっておごって」という。拒否されると「だってオレお小遣い少ないもん」と言う。(それってあなたのご家庭の問題ですよね?)

おごってもらっても礼を言わない

100円おごってもらっても「ありがとう」を言わない。絶対に言わない。言いたくないのではなく、出てこない。そういう発想が無い。

まるで自分の懇願の努力の成果であり、もらって正当な対価だとすら思っている。

ありがとう言ったら負けだとすら思っている…。

全く罪悪感を感じていない

相手に奢らせてしまって悪いなというそぶりがない。今度返すという口約束が平気で出る上に、返す気はさらさらない。

奢ってくれないと逆ギレ

拒否されると今度は逆ギレ。これも相手から譲歩を引き出すための芝居。あくまでも詐取する気満々。

覚えていない

奢られた方が釈然としない一方で、奢ってもらった方はすぐ忘れる。無かった事にされる。

店の物を取る

お金の無い子は万引きする。貧乏を否定するために思いついた苦肉の策。資本主義経済の否定。そういえばロシアでは万引きが大変多いらしい。

親の金をくすめる

刑法244条: 親の金を盗んでも刑法では罰せぬ!なんと無罪(まぁ店で盗むよりはるかに良い)

参考:親族間での窃盗が処罰されるか否か

性根が腐る

友達のおもちゃを見て「すご~い」「いいなぁ~」と言わない。「興味無いし」「つまんねー」という卑屈なセリフを堂々と吐いてしまう。